HITACHI W20-LC3000 と RD-A300改の組合せ。2009/03/15 12:52

家電バカのオレの暴走がまた始まった。

寝室にはありえない42型のプラズマテレビに、HDDレコーダーRD-A301の組み合わせを使っているのだが、この間修理したRD-A300に、中古のHITACHI液晶テレビをセットして布団のまん前に設置した。

この液晶テレビはヤフオクで1万ちょっとで落札したもので、W20-LC3000という型番の20インチ。それにA-300をD端子で接続。A‐300を1080iで出力(D3)という設定。

もっと違う使い道を考えて購入したのだが、テスト的に設置したらココに居座ってしまうみたいに便利。

完璧寝ながら見れる位置。それも仰向けに寝てバッチリ視聴出来る。
これじゃあ、休みの日は一日中布団から出れなくなる気がする。

さらにBS室内アンテナを買おうか??とも考え始めている。
(この位置はテレビのアンテナケーブルを引っ張ってくるのが難儀な場所なので、地デジも室内アンテナを使用している。)

寝れない時、ビデオの編集をしたり、映画を見たりするのには便利だけどね。。

今回落札したHITACHIのW20-LC3000は、サイドスピーカータイプで光沢パネルを使っている。(これは入札時分からなかった事で、開封して始めて気がついた。)
基本的にはブラックのボディーで下部にアルミ材を使用しており、デザインは今でも通用する感じ。
パネルの発色はなかなか良いが、早い動きにはついていけてない。
一世代前の液晶の悪い所がモロに出てしまっている感じ。
近くで見てると酔ってしまう感じがする。色がきれいだけに残念。

まあ、腰が治るまでココに設置しておこうかな??

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